日本と韓国の文化比較あれこれ

科学的な外国語学習法7

第二章 「日本人が外国語を苦手としている理由」要約

序 外国語習得を左右する三つの要因

      T母国語と学習言語(外国語)の性格
      Uメソード(学習法)
      V学習者の性格

T母国語と学習言語の性格
 (一)性格の違い
       1)表記法の違い  ・表意文字と表音文字
                 ・正書法の有無
                 ・分かち書きの有無
                 ・縦書きと横書き
       2)発音の違い   ・音素の多少
                 ・抑揚、アクセント、リズム、調子
       3)文法の違い
 
 (二)外国語に対する母国語の干渉
        音韻・形態・意味・文の構造

Uメソード(学習法)

   ・目的・目標にかなった方法が必要。
   ・外国語学習の目的・目標は“翻訳”ではなく“会話”。

V学習者の性格

   ・外国語学習=外国語の神経回路を組織化すること。
   ・閉鎖的な日本人的性格をなくし、喜んで外国語を学び、その国を好    きになること。

<結論>
   
外国語学習には、コペルニクス的な発想の転換が必要でわり、日本語や日本の社会の枠から外に抜け出す必要がある。日本語を軸として外国語を学んでいては、習得は難しい。
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