2009年06月09日

韓国ドラマでハングルを上手に学ぶには


ハングルの学習に韓国ドラマを活用するのは
一つの学習手段としてよい方法だと思います。

人によって時間に差がありますが、
韓国語をたくさん聞けば聞くほど、
頭にハングル脳ができて上達が早まります。

ハングル脳ができると、ハングルの夢を見るようになりますよ。

ハングルの夢というのはおかしな表現ですが、
ようするに、夢の中で自分やほかの人が韓国語で話しているということですね。

ですから、韓国ドラマを見て
どんどん韓国語を聞いてください。

そういう意味で韓国ドラマを見るのはよい方法です。


でも、ただ漠然と見ているだけでは学習効果が期待できないかもしれません。

韓国ドラマの内容にはまってしまって、
「ああ、おもしろかった」で終わってしまう可能性があります。(経験者談)

私の場合は、一度見て内容にはまってから、
今度は韓国語学習という目的をしっかりもって
一話一話じっくり見ますよ。

チャングムのドラマはもう全編5回以上見てます。


それから、
韓国ドラマにもいろいろありますよね。

すごくおおざっぱですけど、「現代ドラマ」と「歴史ドラマ」に分けて
ハングル学習から見たそれぞれのメリットとデメリットをあげてみます。

 「歴史ドラマ」のメリット・デメリット

歴史ドラマのメリットは話し方がゆっくりで丁寧だということです。
きれいな発音がしっかり聞けますよ。

デメリットとしては、今ではあまり使われないいいまわしや難しい言葉が多いことですね。

王様に対しては、「〜オプソソ」なんて言うんですが、
今の日常ではほとんど使いません。
クリスチャンの人がお祈りするときに使うくらいです。

 「現代ドラマ」のメリット・デメリット

現代ドラマのメリットは日常でひんぱんに使われる言葉やいいまわしが多いことです。
あたり前ですけど。

普通の韓国語の学習テキストにはあまりでてこない
「パンマル(ぞんざいな言葉、同い年か年下に使う言葉づかい)」
なども学べますね。

※ちなみに、韓国人が「こいつ韓国語がうまいな」と思うのはどういう人だと思いますか?
もちろん発音が上手な人ですが、ほかにはこの「パンマル」をTPOに合わせて上手に使いこなせる人なんです。

デメリットは、やはり早口で話すことと、覚えなくてもいい言葉(きたない言葉とか)も出てくることですね。

韓国ドラマを見たことがある人は分かると思いますが、
もうとにかく毎回と言っていいほど口げんかとか言い争いの場面が出てきます。
その場面の言葉はおぼえなくてもいいですよ。


私は、どちらかというと「歴史ドラマ」が好きですが、
「現代ドラマ」と「歴史ドラマ」のメリットとデメリットをうまく埋め合わせて
ハングル学習に活用してみてください。

正確な意味が分からなくても、
こんなこと言っているんじゃないの、
というかんじでぜんぜんかまわないので、
耳と目と全身で韓国語を味わってくださいね。
posted by kansuke at 20:15| Comment(0) | 韓国語の勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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