2009年05月18日

韓国の檀君神話1(要旨)

朝鮮の始祖檀君の神話をご存じですか?

檀君神話の要旨を2回に分けてお届けします。

それではこちらからです。

 ↓

『昔、ファニン(桓因)の庶子ファヌン(桓雄)が人間世界を治めることを願った。

それで、父ファニンが人間世界を見下ろしてみると、三危太伯が弘益人間に適合した所に思われたため、ファヌンに三つの天符印を与え、ファヌンをしてそこに行かせ、人間世界を治めることを許した。

そして、ファヌンは、風伯、雨師、雲師をはじめとする3000人の部下を引き連れ、太伯山の頂上、神檀樹の下に降り、そこを神市と名付けて治めたため、ファヌン天王と呼ばれた。

彼は、穀、命、病、刑、善、悪など、360種類のことに責任をもち、人間世界を治めた。

すると、同じ洞窟で暮らす熊と虎がファヌンを訪ねてきて、「人間にしてください」と懇願した。

彼らの願いを聞いたファヌンは、彼らに神聖なヨモギ一袋とニンニク20切れを与え、「これだけを食べて100日間太陽の光を見なければ人間になれる」と言った。』


  つづく
ラベル:韓国 歴史
posted by kansuke at 20:00| Comment(0) | 韓国の昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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