2009年05月06日

韓国語の学習書を選ぶポイント

結論から言いますね。

韓国語の学習書を選ぶときは、次の三つを考慮して選んだほうがよいですよ。

 1 学習目的に合うもの
 2 CD付きのもの
 3 薄いもの


韓流ブーム以降、本当にたくさんの韓国語学習書が出てきましたね。

どれも学習しやすいように工夫されていて、どれがいいか迷ってしまいます。

私が韓国語の勉強を始めた当時は、学校の教科書のような学習書ばかりで、
今のように見やすくて、CD付きが当たり前、なんていうかんじではありませんでした。

ちなみに、その当時から私が使っている参考書はこれです。

スタンダードハングル講座(1)

「これが絶対おすすめ!」というわけではないですよ。

なぜ私がこれを選んだかというと、

「例文がよかった」

ことと

「学習目的別に分かれている」

ことが理由です。


「例文がよかった」というのは、
たいていの学習書は定型の文法がちがちの例文ばかりで、
「実際、日常でこんな表現しないでしょ」という例文が多かったんですね。

それに比べて、「スタンダードハングル講座」の例文は、
日常で頻繁に使われる表現が多かったんです。

それと、全部で5巻シリーズなんですが、
1巻ごとにそれぞれ、

「入門・会話」
「文法・語彙」
「解釈」
「作文」
「まとめ」

に分けれていて学習しやすかったわけです。

CDがついていないのが残念なんですけどね。


これから韓国語の学習書を選ぶのなら、

 1 学習目的に合うもの
 2 CD付きのもの
 3 薄いもの

をポイントに選ぶのがいいと思いますよ。

 1学習目的に合うもの

人それぞれ韓国語が勉強する目的が違うと思います。

聴く話すことが目的なら韓国語の「会話」学習が中心、
読み書きが目的なら韓国語の「文法」学習が中心になりますし、
どちらも共通しているのが「語彙(単語)」学習ですよね。

自分の学習目的に一番合う学習書を選んでください。

 2 CD付きのもの

ほかの記事で何度も言っていますが、
語学学習では耳を鍛えることが中心ですし、
これが一番早く上達する方法です。

ですので、CD付きは必須ですね。

 3 薄いもの

なぜ薄い学習書かというと、
「最後までやり通すこと」
が大切だからです。

どんな参考書でも、
最後までやれば最低限の基礎、土台ができます。

これが自分にとって大きな財産になりますので、
薄い学習書を最後までやり、
さらに何度も繰り返して学習してくださいね。
posted by kansuke at 18:09| Comment(0) | 韓国語の勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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