日本と韓国の文化比較あれこれ

韓国語習得のコツ2

 言語もそれと同じです。何度も何度も聞いているうちに自然とその外国語の音を脳が覚えてしまうんですね。そうなると、夢でも外国語がでてきます。

 私の場合、韓国で暮らし始めてから一年くらいして韓国語の夢を見るようになりました。

 なので、たくさん聞いて、たくさん話して、たくさん書く、これを繰り返すことが外国語上達の近道だと思いますよ。

 翻訳したり韓国語の本を読みたいということであれば、文法もしっかりやらなければなりませんが、あの韓流スターと直接韓国語で話がしたいとか、韓国語の歌を歌いたいということであれば、耳を鍛えることを学習の中心においたほうがいいですよ。

 最初はなかなか上達した実感がありませんが、こつこつと耳を鍛え続けていけば必ず上達します。ある程度、センスや能力、年齢などによって上達のスピードや上達度合いは違ってきますが、同じ人間が話している言葉なので、途中でやめなければ必ずできるようになります。

 だいたい1000回が一つの目安です。

 同じ内容の韓国語を毎日毎日聞いてみてください。昔の人も、字の読み書きができなくても、会話はまったく問題なくできていたようですし、私の娘も、今3歳ですが、文字の読み書きはまだまたでも、韓国語の発音に関してはもう私を完全に超えてしまいました。

 私の韓国語の発音はどんどんさび付いていますが、娘は日本語も韓国語も同時に矛盾なく吸収しています。

 ということで、外国語習得の近道は耳の鍛錬、ヒアリングからだと思いますよ。

 韓国語をたくさん聞いて、たくさん話して、たくさん書く、これが韓国語マスターの王道です。
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