2008年07月21日

韓国語習得のコツ1

 犬の吠える声を、日本人は「ワンワン」、韓国人は「モンモン」という音に聞こえます。同じ声や音でも、使っている言語やその言語環境によって異なって聞こえるんですね。

 これは、脳に日本語の環境で育てば日本語の言語ネットワークができ、韓国語の環境で育てば韓国語の言語ネットワークができるというのが原因ではないでしょうか。

 こう考えると、外国語を習得するときのコツみたいなものが分かってきますね。逆に上達しない理由も。

 どういうことかというと、外国語を学習して早く上達するには、自分の頭の中にその言語のネットワークをつくってしまうということになりますし、上達しない理由は、日本語の言語ネットワークで外国語を聞いたり話したりするためだと言えるのではないでしょうか。

 それでは、日本語の環境で育った私たちが、どうやって外国語の言語ネットワークをつくるのでしょうか? それは、たくさん聞くことです。そして、たくさん話すこと、そしてたくさん書くことです。

 つまり、耳、口、手を中心に鍛えるんですね。

特に耳を鍛えることが大切です。

 外国語をたくさん聞けば聞くほど、頭の中にその言語ネットワークができあがっていきます。

例えば、自分の好きな歌を集めたマイベストをつくって、それを何度も聞いていると、ある一曲が終わったあと、次の曲が始まる前にすでに頭の中で次の曲のイントロメロディが自然と無意識のうちに浮かんでくる、という経験をしたことはありませんか? 

 <続く>
posted by kansuke at 06:35| Comment(0) | 韓国語の勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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